器の祭

とある器の祭りに行ってきました。というわけで戦利品！



普段は高くて買えないものががっつり買えて満足でした。
普通はすごい高いんですわ。それが半額以下なんだから凄すぎた。もちろんキズありなんですが、基本気にしない性格なんで問題なし！
うあああ、楽しかったああああああああ！！

明日はこの器でお茶を飲みながら創作をできたらいいなあ～と思います。

以下、拍手お返事です。
お返事不要の方もありがとうございました・・！嬉しかったです！



■

＜拍手お返事＞

■３日２０時の方

先日は誤字の指摘をありがとうございました！そして今回はわざわざ感想＆考察まで・・。有り難い限りです！

＞「椿さんと猫が江戸時代？から妖怪やってて～

いろいろと考察して頂けて本当に嬉しいです！こうして読んでいただけるなんて作者冥利に尽きるってものですよ！
とりあえず最新作以降のネタバレしない程度でお返事させていただくと、椿は戦国時代からあやかしに、猫は椿に会った時点ですでに三つ尾なのでそれよりもっと前に生まれております。

根倉に関してはまだ記述していないのでここでのお返事は控えさせていただきますね。お守りが関係しているのはそのとおりです。
あとは「神」の定義とか「生まれる理由」とか・・あくまでこの小説に関しての話になると思いますので検索ではでないかも・・です。
ちょいちょい伏線やら戯言やらは作品内に混ぜ込んでおりますので、これからもいろいろと探して頂ければ嬉しく思います。

それではたくさんのお言葉をありがとうございました。
またのご来訪をお待ちしております～！